沿革
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1991年8月
校正・校閲専門のサービス会社として会社設立
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2008年
登録会員数250名
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2015年
登録会員数300名
社名の由来
「聚珍版」は中国の清朝・乾隆帝が四庫全書の活字版を刊行する際に用いた名で、のちに『活字』印刷をあらわす言葉となりました。会社設立時、校正者たちが集まって社名に用いたのは、最も親しく大切な言葉である『活字』=『聚珍』でした。「聚」には「集める」という意味があるため、さまざまな技能や経験を持つ人々が集まった、多士済々の会社という想いも込めています。